ニュージーランドの幼児教育はおもに子供達の自由な発想を応援し、行動の制限を少なくしているという傾向にあります。中国の幼児教育とは大きく異なる点ではないでしょうか。
ニュージーランドは世界地図でいうと日本から大きく南の方にあり、オーストラリア大陸のそばに位置する大変美しい国であるというイメージはないでしょうか。
日本人の多くは日ごろ仕事で忙しく、毎日余裕のある生活を送れていないという家庭が多いようです。特に中高年にいたっては長年ずっと仕事一筋で自分の余暇の時間というものを大切にしてこなかったということもあります。
そんな現代に生きる日本人だからこそ、日本の狭い空間にいつまでも生きるのではなくもっと広く自然にあふれた綺麗な世界に行ってみたい、そんな人が現在増えてきているようです。
とりわけ長年仕事だけで生きてきた方で定年退職後の人生を考えた際、住むならどこがいいか聞かれた時にニュージーランドがいいと回答する方が多いようです。
大きく深呼吸できる広い場所、自然豊かな海の見えるそんな場所に家を建てて老後は優雅に生活をしたいという夢を持ってニュージーランドを訪れる方が実際にいるようです。
もちろん定年退職した方だけではなく、日本から他国に移ることを考えている夫婦も少なくありません。彼らが気になる点といえば、やはり自分の子供達の幼児教育をニュージーランドでするということにあるでしょう。
ニュージーランドは保育園と幼稚園、双方日本と同じように開かれていますが、いずれも基本はフリーダムな教育であるといえるでしょう。
ニュージーランドの幼児教育のひとつである幼稚園、こちらは通常3歳から5歳までの期間通うことができます。
幼稚園に入園する場合、この3歳から5歳までの間の入園期間は家系の負担を減らしてくれる制度があり、国の方からいくらか支援を受けているために負担は少なくなるのでできるだけ長い期間入園しておいた方がいいでしょう。
5歳の誕生日を迎えるとその時点で小学校に入学することができるようになります。が、あくまでこれは基本であり例外もあります。
5歳になった直後ではなく、もう少し時間を置いてから、たとえば6歳になってからの入学を希望する家庭もあるので、その際は子供は6歳から入学することもあるでしょう。
従って全ての子供が同じ日に入学するわけではなく、子供によってそれぞれ入学日が異なるので別の日に入学した子供達と一緒になる方が普通となります。
日本ではみんな同じ日に入学していくものですから、こういったニュージーランドの幼児教育事情は見ていて非常におもしろいものがあります。